全体
- 大会名
-
HIROSHIMA TRAIL 2026
- 主催
-
HIROSHIMA TRAIL 実行委員会
- 後援
-
広島県、広島市、日本ロングトレイル協会
- 特別協力
-
広島湾岸トレイル協議会
- 開催趣旨
-
広島湾岸トレイルを舞台にトレイルランニングレースを開催し、国際的なスポーツツーリズムを創出するとともに、広島の自然、文化、歴史、そして平和のメッセージを世界に発信し、観光振興および地域振興、ロングトレイル振興を図ることを目的とする。
- 開催日
-
2026年4月10日(金)〜12日(日)
- 会場
-
ひろしまスタジアムパーク(広島県広島市中区基町15)
- 種目・定員
-
100K
1,000名(109km)
50K
500名(48km)
20K
500名(24km)
合計:2,000名
※先着順。定員になり次第受付終了。
- エントリー費
-
100K
38,000円
50K
25,000円
20K
10,000円
コースの維持・保全を目的として、エントリー費とは別に「コース整備協力寄付金」へのご協力をお願いします。1,000円から任意の金額をお選びいただけます。
- エントリー期間
-
2025年12月10日(水)20時〜2026年3月1日(日)
- エントリー方法
-
※先着順。定員になり次第受付終了。
※大会名称「HIROSHIMA TRAIL」について、商標権所有者(広島湾岸トレイル協議会)の承諾を得て2026年大会に限り使用させていただいています。
全体スケジュール
Overall Schedule04.10 Fri
- 13:00 – 19:00
-
ゼッケン受取(全種目)・必携品チェック
04.11 Sat
100K
- 6:30 – 7:45
-
荷物預かり・ドロップバック預かり
- 8:00 – 9:00
-
選手整列・スタートセレモニー
- 9:00 – 9:30
-
ウェーブスタート
9:00/第一ウェーブ、9:15/第二ウェーブ、9:30/第三ウェーブ※ウェーブスタートについては参加人数等により時間、ウェーブ数の変更の可能性あり。
※50Kと同時スタート。 - 20:30
-
トップランナー予想ゴール時間
50K
- 6:30 – 7:45
-
荷物預かり
- 8:00 – 9:00
-
選手整列・スタートセレモニー
- 9:00 – 9:30
-
ウェーブスタート
9:00/第一ウェーブ、9:15/第二ウェーブ、9:30/第三ウェーブ※ウェーブスタートについては参加人数等により時間、ウェーブ数の変更の可能性あり。
※100Kと同時スタート。 - 14:45
-
トップランナー予想ゴール時間
- 18:00
-
表彰式
- 21:30 – 22:00
-
ゴール制限時間
21:30/第一ウェーブ、21:45/第二ウェーブ、22:00/第三ウェーブ※ウェーブ数等により変更の可能性あり。
20K
- 6:30 – 9:00
-
ゼッケン受け取り・荷物預かり・必携品チェック
- 8:00 – 9:00
-
スタートセレモニー
- 10:30 – 11:00
-
ウェーブスタート
10:30/第一ウェーブ、10:45/第二ウェーブ、11:00/第三ウェーブ※ウェーブスタートについては参加人数等により時間、ウェーブ数の変更の可能性あり。
※100K、50Kスタート後、選手整列開始。 - 12:30
-
トップランナー予想ゴール時間
- 15:00
-
表彰式
- 16:30 – 17:00
-
ゴール制限時間
16:30/第一ウェーブ、16:45/第二ウェーブ、17:00/第三ウェーブ※ウェーブ数等により変更の可能性あり。
04.12 Sun
100K
- 11:00
-
表彰式
- 17:00
-
ゴール制限時間
- 日程
-
2026年4月11日(土)〜12日(日)
- 参加資格
-
- レース当日に18歳以上であること
- 100Kを考慮したトレーニングをしっかり行い、夜間走行等の練習をすること。
- 競技の特殊性を十分に認識し、レースで起こりうる問題(天候、肉体的、精神的)に対し自ら対処できる能力を有し、自己責任のスポーツであることを理解していること。
- 全コースを迷うことなく、制限時間内に完走する自信があること。
- 2022年12月1日〜エントリー時点で50㎞以上のトレイルランレースを完走した実績があること(エントリー時に、大会名とゼッケン番号とタイムを入力し、全員分のリザルトをチェックし、不備があった方は出走できない。その際、エントリー代の返金はしない(完走予定は認めない)
- 距離
-
109km
- 累積標高
-
6,570D+
- 制限時間
-
32時間(ウェーブ3基準)
第一ウェーブ/32時間30分
第二ウェーブ/32時間15分
第三ウェーブ/32時間※ウェーブ数等により変更の可能性あり。
- トップランナー予想ゴール時間
-
12時間30分/4月11日(土)20:30
- 最後尾予想ゴール時間
-
32時間/4月12日(日)17:30
※ウェーブ3基準
- ドロップバッグ/仮眠所
-
あり
A104スポーツランドTAMADA(46km) - 表彰
-
- 総合1位~10位(男女)
- 年代別1位~3位(男女) 29才以下、30代、40代、50代、60代以上
※総合表彰対象者を除く。
※表彰式は総合入賞者のみ対象とします。 - ITRAポイント
-
5ポイント
※予定
- UTMBインデックス
-
登録あり
スケジュール
Schedule04.10 Fri
- 13:00 – 19:00
-
ゼッケン受取(全種目)・必携品チェック
04.11 Sat
- 6:30 – 7:45
-
荷物預かり・ドロップバック預かり
- 8:00 – 9:00
-
選手整列・スタートセレモニー
- 9:00 – 9:30
-
ウェーブスタート
9:00/第一ウェーブ、9:15/第二ウェーブ、9:30/第三ウェーブ※ウェーブスタートについては参加人数等により時間、ウェーブ数の変更の可能性あり。
※50Kと同時スタート。 - 20:30
-
トップランナー予想ゴール時間
04.12 Sun
- 11:00
-
表彰式
- 17:00
-
ゴール制限時間
エイドステーション
Aid Station- A101
-
蝦蟇ヶ峠/Gamagatao(11km)
- A102
-
緑化センター/Ryokka-Center(20km)
- A103
-
上深川/Kamifukawa(28km)
- W101
-
白木山/Mt.Shiraki(38km)
- A104
-
スポーツランドTAMADA/Tamada(46km)
- CP101
-
中倉峠/Nakakura(56km)
- A105
-
南原/Nabara(63km)
- A106
-
柳瀬キャンプ場/Yanase Campsite(76km)
- A107
-
安佐/Asa(86km)
- A108
-
西風新都東公園/Seifu-shinto East Park(93km )
- A109
-
竜王公園/Ryuo-Park(98km)
※A104(スポーツランドTAMADA)にドロップバッグ受取、仮眠所を設けます。
※エイド箇所は諸事項により変更になる可能性があります。
※関門時間は後日発表。
装備ルール
Equipment Rules- 以下必携装備について、選手は携行又は装着したうえで、スタート及びフィニッシュしてください。
- エントリーの際に番号を届け出た携帯電話。出走前までにゼッケンに記載する⼤会本部の電話番号を登録し、番号⾮通知にせず⼗分に充電すること。
- 携帯コップ(150cc以上) ※ペットボトル不可(吸い口を取り外せるもの)
- 1L以上の水(スタートおよび各エイドステーションを出発するとき)
- 各自必要な食料
- サバイバル・ブランケット(130cm以上×200cm以上)
- ホイッスル
- テーピング用テープ(80cm以上×3cm以上)
- 携帯トイレ ※使用した場合は、エイドポイントで入手可能です。
- コースマップ(大会公式サイトからダウンロードするか、GPXを取り込んだスマホや時計でも可)
- フード付きレインジャケット(GORE-TEX 等、透湿機能を持ち、縫い目をシームテープで防水加工してあるもの)
- レインパンツ(GORE-TEX 等、透湿機能を持ち、縫い目をシームテープで防水加工してあるもの)
- トレイルランニング用シューズ(足の甲が覆われているもの)
- 防寒用長袖シャツ(綿素材や薄手のアンダーウエアは不可)
- 手袋(フィンガーレスでないもの)
- ファーストエイドキット(絆創膏、消毒薬など)
- 保険証(原本のみ、コピー不可、マイナンバーカード可) ※外国籍の方はパスポート原本
- 必携装備と個人で必要な装備を収納できる両肩で担ぐザック。片掛ザックは不可
- ライト2個およびそれぞれの予備電池1個ずつ(予備電池はモバイルバッテリーでも可 ※充電中でも点灯するもの) ※夜間走行に対応できる明るさのもの(スマートフォンのライト等不可)
- ロングタイツ(膝まで覆うタイツと膝下までのロングソックスの組み合わせも可)
- 防寒用の帽子(耳まで隠れるもの。キャップやヘッドバンドは不可)
- 反射板もしくは点滅ライト(夜間走行の車輌から認識されやすいよう、ザックなどにつけること)
- 受付時にお渡ししたゼッケン2枚。前面と後面にナンバーが隠れない様に装着しなければならない。
- その他勧める携帯品
- ストック(トレランポール)
- エイド食を利用するためのお椀・箸やカトラリー
- ⽇焼け⽌め
- ワセリン
- 現金
- 携帯電話⽤の充電ケーブル、携帯電話用の予備バッテリー
- 防⽔ケース
- 防⽔性の⾼いシューズ
- 自身の手指用の消毒液
- ウェットティッシュ
- ポイズンリムーバー
- イヤホン(骨伝導イヤホン含む)他、音を妨げる装備の使用は認めない。ただし補聴器に関しては大会側へ事前にご確認ください。
- 裸足又はサンダルの装着等、素足を露出しての出場は認めません。
- 100Kはストック(トレランポール)について区間を限定して使用を認める(呉娑々宇山登山口・15km地点以降)。使用に際しては前後の選手、登山者、歩行者などに十分配慮して使用すること。ただしキャップを必ず装着してください。またトレイル上に落ちている棒をポールの代わりに使用することは禁止します。
- ポールを使用することを決めた場合、スタートからフィニッシュまで携行する必要があります。ドロップバッグに入れてA104スポーツランドTAMADA(途中)から使用すること、途中まで使用したポールをA104スポーツランドTAMADAにてドロップバッグにしまうことも禁止です。
- コース上に市街地、住宅街が多数あるため、騒音防止を目的に熊鈴の使用を禁止します。
- 必携装備の他、走力や天候により必要な装備は、各自で判断し持参してください。
- 装備チェックは、項目、実施するタイミングなどを事前に通知せずに行う場合があります。
※受付時に必携装備チェックを行います。
※チェックを受けた必携装備品は、その後変更してはいけません。
※必携装備品不足が判明した場合、理由の如何を問わず失格とし大会コースの走行をお断りします。
※エイドの食料については一定量を準備しますが、エイド間の必要量については選手各々において考えて準備をする必要があります。そのため事前にコースマップを参照し、エイドの間隔、高低差など研究をした上でご参加ください。
- 日程
-
2026年4月11日(土)
- 必携品
-
すべてのランナーは、レース中に必携品を常に携行する必要があります。必携品についてのルールを確認してください。
- 参加資格
-
- レース当日に18歳以上であること
- 競技の特殊性を十分に認識し、レースで起こりうる問題(天候、肉体的、精神的)に対し自ら対処できる能力を有し、自己責任のスポーツであることを理解していること。
- 全コースを迷うことなく、制限時間内に完走する自信があること。
- 2022年12月1日〜エントリー時点で20㎞以上のトレイルランレースを完走した実績があること(エントリー時に、大会名とゼッケン番号とタイムを入力し、全員分のリザルトをチェックし、不備があった方は出走できない。その際、エントリー代の返金はしない(完走予定は認めない)
※多くの方が、レース後半、夜間走行になる可能性が高いため、夜間走行等の練習を推奨します。
- 距離
-
47km
- 累積標高
-
2,680D+
- 制限時間
-
12時間30分
全ウェーブ/12時間30分(ゴール制限時間/21:30 第一ウェーブ、21:45 第二ウェーブ、22:00 第三ウェーブ)
※ウェーブ数等により変更の可能性あり。
- ドロップバッグ
-
なし
- 表彰
-
- 総合1位~5位(男女)
- 年代別1位~3位(男女) 29才以下、30代、40代、50代、60代以上
※総合表彰対象者を除く。
※表彰式は総合入賞者のみ対象とします。 - ITRAポイント
-
2ポイント
※予定
- UTMBインデックス
-
登録あり
スケジュール
Schedule04.10 Fri
- 13:00 – 19:00
-
ゼッケン受取・必携品チェック
04.11 Sat
- 6:30 – 7:45
-
荷物預かり
- 8:00 – 9:00
-
選手整列・スタートセレモニー
- 9:00 – 9:30
-
ウェーブスタート
9:00/第一ウェーブ、9:15/第二ウェーブ、9:30/第三ウェーブ※ウェーブスタートについては参加人数等により時間、ウェーブ数の変更の可能性あり。
※100Kと同時スタート。 - 14:45
-
トップランナー予想ゴール時間
- 18:00
-
表彰式
- 21:30 – 22:00
-
ゴール制限時間
21:30/第一ウェーブ、21:45/第二ウェーブ、22:00/第三ウェーブ※ウェーブ数等により変更の可能性あり。
エイドステーション
Aid Station- A51
-
蝦蟇ヶ峠/Gamagatao(11km)
- A52
-
緑化センター/Ryokka-Center(20km)
- A53
-
上深川/Kamifukawa(28km)
- A54
-
蝦蟇ヶ峠/Gamagatao(36km)
- A55
-
牛田総合公園/Ushita Sogo Park(43km)
※関門時間は後日発表。
装備ルール
Equipment Rules- 以下必携装備について、選手は携行又は装着したうえで、スタート及びフィニッシュしてください。
- エントリーの際に番号を届け出た携帯電話。出走前までにゼッケンに記載する⼤会本部の電話番号を登録し、番号⾮通知にせず⼗分に充電すること。
- 携帯コップ(150cc以上) ※ペットボトル不可(吸い口を取り外せるもの)
- 1L以上の水(スタートおよび各エイドステーションを出発するとき)
- 各自必要な食料
- サバイバル・ブランケット(130cm以上×200cm以上)
- ホイッスル
- テーピング用テープ(80cm以上×3cm以上)
- 携帯トイレ ※使用した場合は、エイドポイントで入手可能です。
- コースマップ(大会公式サイトからダウンロードするか、GPXを取り込んだスマホや時計でも可)
- フード付きレインジャケット(GORE-TEX 等、透湿機能を持ち、縫い目をシームテープで防水加工してあるもの)
- レインパンツ(GORE-TEX 等、透湿機能を持ち、縫い目をシームテープで防水加工してあるもの)
- トレイルランニング用シューズ(足の甲が覆われているもの)
- 防寒用長袖シャツ(綿素材や薄手のアンダーウエアは不可)
- 手袋(フィンガーレスでないもの)
- ファーストエイドキット(絆創膏、消毒薬など)
- 保険証(原本のみ、コピー不可、マイナンバーカード可) ※外国籍の方はパスポート原本
- 必携装備と個人で必要な装備を収納できる両肩で担ぐザック。片掛ザックは不可
- ライト2個およびそれぞれの予備電池1個ずつ(予備電池はモバイルバッテリーでも可 ※充電中でも点灯するもの) ※夜間走行に対応できる明るさのもの(スマートフォンのライト等不可)
- ロングタイツ(膝まで覆うタイツと膝下までのロングソックスの組み合わせも可)
- 防寒用の帽子(耳まで隠れるもの。キャップやヘッドバンドは不可)
- 反射板もしくは点滅ライト(夜間走行の車輌から認識されやすいよう、ザックなどにつけること)
- 受付時にお渡ししたゼッケン2枚。前面と後面にナンバーが隠れない様に装着しなければならない。
- その他勧める携帯品
- ストック(トレランポール)
- エイド食を利用するためのお椀・箸やカトラリー
- ⽇焼け⽌め
- ワセリン
- 現金
- 携帯電話⽤の充電ケーブル、携帯電話用の予備バッテリー
- 防⽔ケース
- 防⽔性の⾼いシューズ
- 自身の手指用の消毒液
- ウェットティッシュ
- ポイズンリムーバー
- イヤホン(骨伝導イヤホン含む)他、音を妨げる装備の使用は認めない。ただし補聴器に関しては大会側へ事前にご確認ください。
- 裸足又はサンダルの装着等、素足を露出しての出場は認めません。
- 50Kはストック、トレランポールの使用を呉娑々宇山登山口・15km地点以降のみ認めます。使用に際しては前後の選手、登山者、歩行者などに十分配慮して使用すること。ただしキャップを必ず装着してください。またトレイル上に落ちている棒をポールの代わりに使用することは禁止します。
- コース上に市街地、住宅街が多数あるため、騒音防止を目的に熊鈴の使用を禁止します。
- 必携装備の他、走力や天候により必要な装備は、各自で判断し持参してください。
- 装備チェックは、項目、実施するタイミングなどを事前に通知せずに行う場合があります。
※受付時に必携装備チェックを行います。
※チェックを受けた必携装備品は、その後変更してはいけません。
※必携装備品不足が判明した場合、理由の如何を問わず失格とし大会コースの走行をお断りします。
※エイドの食料については一定量を準備しますが、エイド間の必要量については選手各々において考えて準備をする必要があります。そのため事前にコースマップを参照し、エイドの間隔、高低差など研究をした上でご参加ください。
- 日程
-
2026年4月11日(土)
- 必携品
-
すべてのランナーは、レース中に必携品を常に携行する必要があります。必携品についてのルールを確認してください。
- 参加資格
-
- レース当日に18歳以上であること
- 特に資格制限は設けませんが、十分なトレーニングを積んだ上で参加ください。
- 競技の特殊性を十分に認識し、レースで起こりうる問題(天候、肉体的、精神的)に対し自ら対処できる能力を有し、自己責任のスポーツであることを理解していること。
- 全コースを迷うことなく、制限時間内に完走の自信がある方。
- 距離
-
24km
- 累積標高
-
880D+
- 制限時間
-
6時間
全ウェーブ/6時間(ゴール制限時間/16:30 第一ウェーブ、16:45 第二ウェーブ、17:00 第三ウェーブ)
※ウェーブ数等により変更の可能性あり。
- ドロップバッグ
-
なし
- 表彰
-
- 総合1位~5位(男女)
- 年代別1位~3位(男女) 29才以下、30代、40代、50代、60代以上
※総合表彰対象者を除く。
※表彰式は総合入賞者のみ対象とします。 - ITRAポイント
-
1ポイント
※予定
- UTMBインデックス
-
登録あり
スケジュール
Schedule04.10 Fri
- 13:00 – 19:00
-
ゼッケン受取・必携品チェック
※20Kについては当日受付もあり
04.11 Sat
- 6:30 – 9:00
-
ゼッケン受け取り・荷物預かり・必携品チェック
- 8:00 – 9:00
-
スタートセレモニー
※100K、50Kスタート後、選手整列開始
- 10:30 – 11:00
-
ウェーブスタート
10:30/第一ウェーブ、10:45/第二ウェーブ、11:00/第三ウェーブ - 12:30
-
トップランナー予想ゴール時間
- 15:00
-
表彰式
- 16:30 – 17:00
-
ゴール制限時間
16:30/第一ウェーブ、16:45/第二ウェーブ、17:00/第三ウェーブ※ウェーブ数等により変更の可能性あり。
エイドステーション
Aid Station- A21
-
蝦蟇ヶ峠/Gamagatao(13km)
- A22
-
牛田総合公園/Ushita Sogo Park(20km)
※関門時間は後日発表。
装備ルール
Equipment Rules- 以下必携装備について、選手は携行又は装着したうえで、スタート及びフィニッシュしてください。
- エントリーの際に番号を届け出た携帯電話。出走前までに⼤会本部の電話番号を登録し、番号⾮通知にせず⼗分に充電すること。
- 携帯コップ(150cc以上) ※ペットボトル不可(吸い口を取り外せるもの)
- 1L以上の水(スタートおよび各エイドステーションを出発するとき。ただし、時間がかかる選手は1L以上を推奨します。)
- 各自必要な食料
- サバイバル・ブランケット(130cm以上×200cm以上)
- ホイッスル
- テーピング用テープ(80cm以上×3cm以上)
- 携帯トイレ ※使用した場合は、エイドポイントで入手可能です。
- コースマップ(大会公式サイトからダウンロードするか、GPXを取り込んだスマホや時計でも可)
- フード付きレインジャケット(GORE-TEX 等、透湿機能を持ち、縫い目をシームテープで防水加工してあるもの)
- トレイルランニング用シューズ(足の甲が覆われているもの)
- 防寒用長袖シャツ(綿素材や薄手のアンダーウエアは不可)
- 手袋(フィンガーレスでないもの)
- ファーストエイドキット(絆創膏、消毒薬など)
- 保険証(コピー不可) ※外国籍の方はパスポート原本
- 必携装備と個人で必要な装備を収納できる両肩で担ぐザック。片掛ザックは不可
- 防寒用の帽子(耳まで隠れるもの。キャップやヘッドバンドは不可)
- 受付時にお渡ししたゼッケン2枚。前面と後面にナンバーが隠れない様に装着しなければならない
- その他勧める携帯品
- レインパンツ
- ライト(予備電池含む)
- エイド食を利用するためのお椀・箸やカトラリー
- ⽇焼け⽌め
- ワセリン
- 現金
- 携帯電話⽤の充電ケーブル、携帯電話用の予備バッテリー
- 防⽔ケース
- 防⽔性の⾼いシューズ
- 自身の手指用の消毒液
- ウェットティッシュ
- ポイズンリムーバー
- イヤホン(骨伝導イヤホン含む)他、音を妨げる装備の使用は認めない。ただし補聴器に関しては大会側へ事前にご確認ください。
- 裸足又はサンダルの装着等、素足を露出しての出場は認めません。
- 50Kはストック、トレランポールの使用を呉娑々宇山登山口・15km地点以降のみ認めます。使用に際しては前後の選手、登山者、歩行者などに十分配慮して使用すること。ただしキャップを必ず装着してください。またトレイル上に落ちている棒をポールの代わりに使用することは禁止します。
- コース上に市街地、住宅街が多数あるため、騒音防止を目的に熊鈴の使用を禁止します。
- 必携装備の他、走力や天候により必要な装備は、各自で判断し持参してください。
- 装備チェックは、項目、実施するタイミングなどを事前に通知せずに行う場合があります。
※必携装備品は、あなた自身の命を守るためのものです。十分に考慮し用意して下さい。特に雨天では予想以上に冷え込み、最悪の場合、低体温症に陥る危険があります。必携装備品はあくまで必要最低限の装備です。その他、各自の走力を考慮し装備してください。
※受付時に必携装備チェックを行います。
※チェックを受けた必携装備品は、その後変更してはいけません。
※必携装備品不足が判明した場合、理由の如何を問わず失格とし大会コースの走行をお断りします。
※エイドの食料については一定量を準備しますが、エイド間の必要量については選手各々において考えて準備をする必要があります。そのため事前にコースマップを参照し、エイドの間隔、高低差など研究をした上でご参加ください。